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記事一覧

『 そんなとき なんていう? 』あたまをやわらく、とらわれから自由にしてくれる絵本

花冷えの言葉の通り、桜咲くこの季節、冷たい雨や曇りの薄ら寒い日が多い。今日は久しぶりに快晴か?ちょっと心もとない横浜の空。私も久しぶりにブログをアップ…なかなか 「 継続(けいぞく)は力なり 」といかない。継続は、得意なほうなんだけどなあ。…と言いつつ、現実はこんな感じ。少々途切れ途切れでも「 断続(だんぞく)は力なり 」でいこう!というのも、私のモットー。少し続かないだけで あきらめてしまう人も多いみた...

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森を歩きながら贈りものを選ぶっていいなあ『 うさぎさん てつだってほしいの 』

うさぎさんてつだってほしいの『 うさぎさん てつだって ほしいの 』シャーロット・ゾロトウ文 モーリス・センダック絵1974年11月発行 冨山房センダックの作品を、集中的に読んでいた頃がある。いいな、気になるな、って思うと、何でもとことん読んだり、調べたり、味わいつくしたくなる。そうやっていると、メジャーな面からは見えない、恵みがもらえることも多い。この本とも、そんな中で出会うことができた。よく知られる『...

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『ティッチ』末っ子にうれしい絵本、小さな種をまくことって魅力的。

ティッチ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)『ティッチ』パット・ハッチンス著 いしいももこ翻訳福音館書店 1975年4月発行 (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)ハッチンスの絵本、好き!子ども心をキュっとつかむようなオチに、自然にみちびかれる。ハラハラドキドキではない、やさしく、おおらかさの中にある愉快な展開。画がいいよね。シンプルで、デザインっぽい描写、というのか。カラフルで、クリアで、なおか...

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『さあ、はこをあけますよ!』絵本を開くと待っている物語は?

さあ、はこをあけますよ!『さあ、はこをあけますよ!』ドロシー・クンハート著 ふしみ みさを訳岩波書店 2014年6月発行 もともと出版されたのは1940年、かれこれ80年近く前。アメリカの女性作家によるもの。日本がアメリカとの戦争に入っていく時代だな…。わたしの親世代が生まれた頃なのか、とか。いろいろ思いを馳せつつ、いずれにしても、ずいぶん月日が経っているけれど、色あせた感じがせず、むしろ、現代風、というか、最...

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子どもの頃のわたしもに会いに行っていたのかな『としょかんライオン』の絵本

まだまだ知らない素敵な本があるんだなあ、と思った。…と書きながら、どこかで借りて読んだような気もしてきたが… としょかんライオン (海外秀作絵本 17)『 としょかんライオン 』ヌードセンミシェル 文 ホークスケビン 画  福本友美子 訳岩崎書店 2007年4月 海外秀作絵本17(大型本)今日の夕方、大型書店の絵本コーナーで『としょかんライオン』に出会った。はじめての出会いか、再会かは、さておき。絵本好き、本好き、図...

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子どもたちのまなざしで描かれた絵本『まほうのえのぐ』

まほうのえのぐ (こどものとも傑作集)『 まほうのえのぐ 』林明子 さく 福音館書店 1993年(こどものとも発行) 1997年8月(こどものとも傑作集発行)ソ連の絵本展に行ってからしばらく余韻に浸っていた。そんな中でふと目について引っぱり出してきたのが林明子さんの『まほうのえのぐ』。ふふ、この絵本も動物たちが出てくる。ソ連の絵本みたいに。樹々、草花、小さな生きものたち…の姿がページのここかしこに見える。『こんと...

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ソ連時代の絵本展へ行ってきました。

昨日は友人と「ソ連時代の絵本展」へ出かけた。場所は高円寺「えほんやるすばんばんするかいしゃ」。この看板が目印。「ソ連時代の絵本展」は1階ギャラリーで開催。小さいスペースながら、量、質ともに圧巻き!気になる絵本を手にとってはページをめくっていると、1時間ぐらいはあっという間。幼なじみのわたしたちは。この時代って、わたしたちの子ども時代と重なるんだね〜と感慨深くもあった。国は異なれど、なつかしい感じがす...

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世の中をもっと美しくするための種をまく『ルピナスさん』を読んで

今日は2月の終わりで、閏年の29日。自然の世界からのメッセージはなんだろう。先人たちからのメッセージはなんだろう。調整するための一日でもあり、休息、そして未来へ向けて種をまく日でもあるだろうか。そんなことを思いながら、あらためてページをめくった絵本。ルピナスさんー小さなおばあさんのお話ー『ルピナスさんー小さなおばあさんのお話ー』バーバラ・クーニー作 掛川 恭子(かけがわやすこ)訳ほるぷ出版 1987年10...

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自分で作れるよ!そんな気持ちをもらった絵本『もぐらとじどうしゃ』

もぐらとじどうしゃ (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)『もぐらとじどうしゃ』エドアルド・ペチシカ ぶん  スデネック・ミレル え  うちだりさこ やく福音館書店 1969年5月 世界傑作絵本シリーズ・チェコの絵本わたしは、小さい頃から『もぐらとじどうしゃ』が大好きだった。このストーリーの中では、結局もぐらは自分で自動車を作ることができなくて、こわしやカルリクに壊された小さな自動車を工場で直してもらい素敵な...

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美しい色が織りなす歌のような絵本『おふろばを そらいろに ぬりたいな』

おふろばをそらいろにぬりたいな (岩波の子どもの本)『おふろばを そらいろに ぬりたいな』ルース・クラウス文 モーリス・センダック絵岩波書店 1979年9月 岩波の子どもの本前に紹介した『わたしはとべる』のルース・クラウスが文章を書いている。絵はセンダック。訳は大岡信。なんと贅沢な面々が揃ったことかと、つい俗っぽい見方をしてしまう。たしかに、凄い仕上がり。ためいきがでる…色の美しさ。ストーリーの自由さ。言葉...

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「みどり」に繋がることをテーマに。

本は、古本、新刊本、バーゲンブック(BB)を取り扱っています。 ●絵本 、小説、詩集。自然、社会。暮らし、手仕事、アート。こころ、からだ。 ●多様性、当事者性を尊重する視点で選書。●季節の移ろいを感じられる本屋に。

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私が読んだアロマセラピーの本

『アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい!』和田文緒著
著者の和田文緒さんは農大で学んだ植物の専門家。植物の美しい写真が豊富。基礎から応用まで、しっかりした知識と活用法が学べて、末永く活用できる。科学者視点と豊かな感性がコラボして綴られた個々の精油の香りや作用の解説は、他の類似本にはない魅力。


『はじめての中医アロマセラピー』
『中医アロマセラピー家庭の医学書-大切な人を守るための30トリートメント』
アロマ&中医学の基礎知識を学び、さらに関連づけて活用へ。陰陽、五行、経絡、ツボ…。中医学の世界も深い。繰り返しページをめくりながら少しずつ理解・会得していく感じの本です。有藤文香著。

プロフィール

youko itou

Author:youko itou
人生、山あり、谷あり、迷い道あり…いろんな自分を生きてきました。アロマや絵本は、そんな私のよき道づれです。楽しいこと、好きなことを大事に。自分の経験をもとに、出来ることをして。心と身体の手あて。アロマ、ハーブ、コラージュ等と個別相談。「みどりのほんや」webshop。Bookshop Traveller 出店中。(アロマの手あて教室、みどりのほんや 主宰)

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