アロマと絵本はわたしが自由に感じる力をみとめ、ひろげ、ふかめてくれる

なぜ、アロマと絵本なのかな…。



シンプルに言えば。

絵本は、子ども のころから、わたしの大切な宝物。

アロマは、大人 になってから、わたしの大切な宝物。

両方とも、わたしが 今を生きるために、とても役立っている。

両方とも、わたしの今に かけがえのないもの。



アロマと絵本。

それぞれが、象徴するものがある。



アロマは… 「 自然 」

絵本は… 「 ひと 」



自然の恵みから生み出された アロマ。

ひとによって創造された 絵本。


だから、言い換えれば。

わたしは、「 自然 」と「 ひと 」に生かされている ということ。


「 自然 」と「 ひと 」と繋がって、こころとからだを癒してもらっている ということ。





そして、何より。


アロマと絵本は、どちらもたのしい。

おもしろい。

ここちいい。

やさしい。


寄りそってくれる感じ。

いつも、そばに居てくれる感じ。


共通しているところが沢山ある。


わたしを自由にしてくれる。

わたしが自由に感じる力をみとめ、ひろげ、ふかめてくれる。


アロマと絵本は、わたしの宝物。